ブログのちから

副業やマネタイズ方法、アクセス解析やSEO、Wordpress、SNSの活用、ビジネス書の書評、育児、ダイエットなどを中心にお届けしてます。

Google アナリティクスに決定的に欠けているもの。知ってる?

      2014/10/25

足りない

唐突ですが、アクセス解析してますか?

ブログやサイトをお持ちであれば、もちろんしてますよね?

このサイトにもGoogle アナリティクスを設置して、アクセス数や流入元などを調べて、日々の取り組みにフィードバックしています。

 

今日はそんな「Google アナリティクス、一見完璧だけど足りない部分があるよね。」というお話です。

 

SPONSERD LINK

Google アナリティクスは完璧!だけど。。。

アクセス解析といえば「Google アナリティクス」と言われるほど、Google アナリティクスは無料で使えるアクセス解析としては、非の打ちどころが無いくらい高機能で、おおよそ見たいと思う情報は全て見せてくれます。

ですが、アクセス解析の結果をアクセスアップに結び付けたいと考えた場合、残念ながらGoogle アナリティクスだけに頼っていては、決定的に足りない部分があります。

それをご理解頂くために、少し大きな視点から説明したいと思います。

 

マーケティング視点でみるアクセスまでの道のり

※記事の主題に合せて、かなりザックリと説明しています。

マーケティングの観点から、サイトへのアクセスまでの道のりをザックリと図にするとこんな感じになります。

マーケティングファネル

  • ターゲット・・・サイトのメインターゲット
  • リーチ(インプレッション)・・・ターゲットの内、実際に見られた人数
  • アクティビティ(エンゲージメント)・・・リーチしたターゲットの内、実際に行動に移った人数

このアクティビティの内の一部がサイトに訪問した数になります。

そして、この図の内、Google アナリティクスで解る部分は、アクティビティの部分になります。要はサイトに訪問してきた後がGoogle Analyticsで解る部分という事です。

 

Google アナリティクスに決定的に欠けているもの

勘の良い方なら、もうお解りでしょう。

Google アナリティクスに決定的に欠けているのは「リーチ~アクティビティに至る前」の部分です。

例えば、検索エンジン上で、一体何人の人がサイトのリンクを見て、何%がリンクをクリックしたのかはGoogle アナリティクスでは解りません。

同様にTwitter上で実際にブログの更新情報をシェアしたとして、実際に何人がそのツイートを目にしたのか。サイトには訪問しなかったけど、何らかのアクションを起こしたのが何人なのかはなどは、解りません。

 

では、どうするか。

 

Google アナリティクスを補うツールを使いましょう

Google アナリティクスでは解らない「リーチ~アクティビティに至る前」の部分については、それを補ってくれるツールがありますので、それを活用する方法です。

検索エンジン:WEBマスターツール

Googleであれば「Googleウェブマスターツール」が、これに相当します。

Google ウェブマスターツール

Googleウェブマスターツールの場合、主に「検索クエリ」の項から

  • クエリ数・・・検索キーワードの種類
  • 表示回数・・・検索エンジン上で表示された回数(インプレッション)
  • クリック数・・・アクティビティ(サイト誘導数)

辺りを「上位のクエリ」「上位のページ」に切り替えながら「変動率付き」でチェックしていく事で、大まかな内容が解析が可能です。

なお、Googleウェブマスターツールの活用方法については下記の記事に記載してますので、合せて参照下さい。

参照:Googleウェブマスターツール活用できてる?アクセスアップのために見るべき4つの項目とその見方、教えます。 | ブログのちから

 

他の検索エンジンについては、

  • Yahoo!・・・昔はYahoo!サイトエクスプローラというのがあったが現在は廃止。
  • Bing・・・Bing – Webmaster Tools(一応登録はしていますが、萎えるには十分なレベルの表示回数なので放置していますw)

といった感じです。

 

Twitter:Twitterアナリティクス

Twitterであれば、Twitterアナリティクスが、「リーチ~アクティビティに至る前」の情報を与えてくれるツールになります。

Twitterアナリティクス

もちろんTwitter内でのアクティビティも含めて詳細に解析する事ができます。

この辺りは過去記事でも紹介していますので、そちらを参照下さい。
参考:Twitterアナリティクスのブロガー向け活用法が解ってきたのでまとめてみた。

 

Facebook:Facebookページ インサイト

Facebookであれば、Facebookページ インサイトが、補足ツールとして利用できます。

Facebookページ インサイト

こちらもFacebookページ上でのインプレッション(閲覧数)や、アクティビティ(良いね!、シェア、コメント)、リーチした層(性別、年齢)などが詳細に解ります。

ただし「Facebookページ インサイト」を利用するためにはいくつか条件が有ります。

  • 個人アカウントではなく、WebサイトのFacebookページを作っている事
  • Facebookページに2530良いね!を集めている事

という訳で、利用開始までのハードルが若干高めですね。

 

Google+:Google+ページ インサイト

Google+であれば、Google+ページ インサイトが、補足ツールに相当しそうです。

Google+ページ インサイト

というのも、Google+ページ インサイトは、WebサイトのGoogle+ページを作る必要がある割に、「閲覧状況」「反応」「ユーザー層」がザックリと解るだけなので、「リーチ~アクティビティ」の補足ツールとしては力不足です。

これもGoogle+が活用し難い一因だと思います。

 

まとめ

以上をまとめます。

  • Google アナリティクスには「リーチ~アクティビティに至る前」の部分が決定的に欠けている。
  • だからGoogle アナリティクスだけに頼っていると、大事なポイントを見逃すかも。
  • それを補うツールが、各検索エンジン、SNSには準備されている(一部例外ありw)

といった感じです。

 

以上、参考になれば幸いです。^^

footstamp

SPONSERD LINK

 - Googleアナリティクス, アクセス解析 , , , ,

最後までお読み頂きありがとうございます!

よければシェアしてみませんか?
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • 471 follow us in feedly
SPONSERD LINK

  関連記事