ブログのちから

副業やマネタイズ方法、アクセス解析やSEO、Wordpress、SNSの活用、ビジネス書の書評、育児、ダイエットなどを中心にお届けしてます。

ブログにまつわる都市伝説について語ってみるよ #BlogLovers2015

   

プロビデンスの目

(都市伝説と言えば・・・w)

 

世の中には、まことしやかに語り継がれる噂があります。

中には、

  • 秘密結社
  • 陰謀論
  • 宇宙人とUFO
  • 心霊
  • 怪奇現象
  • 超古代文明

などなど、非科学的でオカルトと呼ばれる類の話もありますが、それでも僕らの想像力を掻き立ててやまないものですよね。

 

特に年の瀬も押し迫るこの季節になると、なぜかこの手の番組が増えてきてオカルトファンの僕にとってはたまりませんw

 

という訳で今日は「季節もの」ということで、ブログにまつわる都市伝説を取り上げてみたいと思います。

SPONSERD LINK

File1 : SEOは死んだ

SEOは死んだ

まず最初に取り上げるのがこれ。
(最近では少々なりを潜めた感はありますけどw)

 

SEO、即ち「検索エンジン最適化」の歴史は意外に古くWikipediaには、以下の様に解説されています。

SEOは、1990年代半ば、最初期の検索エンジンが初期のウェブを登録した時に始まった。

引用:検索エンジン最適化 – Wikipedia

Googleを代表とするロボット型検索エンジン(機械的にサイトを巡回して、”アルゴリズム”という判定基準に則って自動的にコンテンツの善し悪しを決める検索エンジン)が主流となってからは、この”アルゴリズム”の抜け道を突くことがSEOと捉えられていた時代すらあります。

 

例えば、

  • 隠蔽・・・隠しテキストや隠しリンクなどのサイト訪問者には見えない場所にキーワードを埋め込むことで検索エンジンを騙す手法。
  • 転送・・・ドアウェイページやリダイレクトの悪用といった、訪問者を意図する検索結果とは異なるページにやサイトへ誘導する手法。
  • 被リンク・・・大量のコメント・トラックバックによる被リンク獲得、膨大な数の相互リンクを貼り合う、サテライトと呼ばれる外部サイトを構築して自作自演の被リンクを送るなどの手法。

などなどがあり、発見されれば重大なペナルティを受ける事になるのはご存じの通りですね。
(マネしちゃダメですよw)

都市伝説の成立

特にGoogleが被リンクを重視していた事もあって、かねてから被リンクスパムは猛威をふるってました。

これに対して、2013年代の中ごろからGoogleがお金で買った被リンクや過剰な相互リンクなどの不自然なリンクに対しての監視を強化し始めたため、この影響をモロに受けたサイト運営者達が、

 

SEOは死んだ

 

とセンセーショナルな記事にし、これが拡散したため、未だにまことしやかに語り継がれる都市伝説が成立したというわけです。

検索エンジン最適化だからねっ

ただ、この都市伝説には疑問があります。

というのも、SEO、即ち検索エンジン最適化の本来の意味はこう。

 

SEO=検索エンジンの判定基準に合せて最適化すること、およびその手法。

 

この観点から言えば、SEOは「検索エンジンの評価指標や重視する項目が代わればそれに合せて行く行為」なので、検索エンジンが存在する以上、そもそもSEOは死にようが無い訳ですw

被リンクも活きているのだが・・・

更に付け加えるなら、外部リンクは依然としてSEOに大きな影響力を持っています。

実際に、検索エンジンのランキング要因では未だに被リンクが重要な位置を占めているという報告もあるほど。

参考:2015年検索エンジンランキング要因 やっぱり被リンク!

 

また、ブラックハットSEO(スパム寄りなSEO)で上位表示しているという事例も伝え聞きますし、だからこそ、Googleは不自然なリンクに対しての監視をどんどん強化しているという現状なわけですね。
(その煽りを受けてホワイトハットなサイトが検索結果から飛んだりすることもw)

結論:永遠に死にませんけど何か?w

という訳で、被リンクが死んだわけでも無いし、SEOという言葉の本質を考えれば検索エンジンが存在している限り「SEOが死ぬ」という事もあり得ないというのが本当のところでしょう。

 

まぁ、信じるか信じないかはあなた次第ですがw

 

File2:WordpressはSEOに強い

WordpressはSEOに強い

SEOに関わる都市伝説からもう一つ。

ブログを運営している方なら「ワードプレスがSEOに強い」という話は聞いたことがあると思います。
(もしかすると信じている方も多いかも)

WordPressを勧めるブログなどでも、この事を前面に押している場合も多いので、この話を信じるのは無理もない訳ですが。。。

 

では、WordpressはSEOに強いという話が言われるようになった事の起こりはご存じでしょうか。

都市伝説の成立

「WordpressはSEOに強い」という話がネット上を飛び交うようになった発端は、Googleのスパム対策チームのリーダーであるマット・カッツ氏が、

WordPressはSEO的に良いぜぇ~

って言ったから。
(ソースはここ:Straight from Google: What You Need to Know

 

ちなみにマット・カッツ氏は、

Googleのスパム対策チームのリーダーで、検索品質チームとともに検索エンジン最適化問題の対策にあたっている

参考:マット・カッツ – Wikipedia

という人物。

 

そんな人が「WordPressはSEO的に良い!」って言ってるんだから、この都市伝説は真実だっ!て信じたくなるのも良く解ります。

これ、2009年当時の話ねw

問題は、マット・カッツ氏がこの言及をしたのが「2009年8月」時点だという点。

2009年 当時と言えば、まだまだhtmlでゴリゴリ書かれたサイトもまだまだ多かった時代。

そんな時代において、URLの正規化などの内部SEOを自動的に行ってくれ、SEO強化用のプラグインが豊富なWordpressは相対的に優位だったというわけです。

 

じゃあ、検索エンジンのアルゴリズムは2009年当時のままなわけ?っていうとそうでもないですよね。
(そうだったらブラックハッターの皆さんはどれだけ幸せかw)

今の主流はコンテンツ

実際にこのカンファレンスの後には、パンダ、ペンギン、ハミングバードといったGoogleの大幅なアルゴリズム変更がありましたし、今でも頻繁にアルゴリズム変更が行われています。

その度に僕達も含め、世界中のWebマスター達が右往左往させられてるのは皆さんもご存じの通りですね。

そして現在では内部構造などより、コンテンツのデキそのものを重視する傾向が強いという印象です。
(あくまで僕の主観ですけどw)

結論:それ程でもないんじゃね?

加えて、マット・カッツ氏の「Wordpressが良い!」発言を受けて、「検索エンジンに最適な内部構造」もある程度明らかになり、今やほとんどのCMSが対策を打ち、Htmlサイトでも充分に再現できるようになってきています。

 

という訳で、ワードプレスがSEOに強いという話については「もう、それ程でもないんじゃね?比較してないから解らないけどね。」というのが僕個人の見解ですかね。

 

これもまぁ、信じるか信じないかはあなた次第ですがw

 

File3:ワードプレスと無料ブログはどっちが良い?

ワードプレスと無料ブログはどっちが良い?
「ワードプレス 無料ブログ 比較」といった検索キーワードも未だに根強いですね。

これに対するアンサー記事の結論は概ね、双方のメリット・デメリットを並べた上で「ブログを資産化するならWordpressで間違い無し!」という流れ。

 

これは色々とモヤモヤする。

 

都市伝説の成立

この都市伝説が起こった最大の原因は、

SEOの弊害

じゃないでしょうかね。

 

「ワードプレス 無料ブログ 比較」といった検索キーワードから、「WordpressはSEOに強い」という都市伝説もあって安易に「お勧めはワードプレス」って記事にしちゃう流れ。

これがアカン。

ワルイコトハイワンドクジドメイントットケ

WordPress.com(Wordpressだけど無料)の存在は黙殺かよっ!というツッコミどころもありますが・・・w

そもそも、無料ブログとWordpressとを同列比較する事自体に無理がありますよね。

家で言ったら、賃貸と持ち家、持ち家ならマンションか一戸建てかを比べるべきなのに、賃貸と一戸建てで比べてるようなもの。

 

本来は、無料ブログで割り当てられるサブドメイン(あるいはサブディレクトリ)と独自ドメインで比べるべきなのは言うまでも無いですね。

 

ちなみにサーバー移転やブログサービス終了といった後々のリスクを考慮すれば独自ドメインの方が良いというのは間違いないでしょう。

箱は自分に合う物を選ぶのが吉

じゃあ、独自ドメインの導入を前提とした場合、レンタルブログサービスとWordpressならどっちが良い?と聞かれたら、これはもう何を重視するかで変わってきます

例えば、

  • サーバーやCSM、PHPやCSSなどの知識が無い
  • コンテンツの定期バックアップ?何それ面倒クサイw
  • CMSの定期的なバージョンアップ?それ、もっと面倒クサイwww

など技術面に不安がある場合や、運用面で細かいメンテが面倒な場合、デザインなどにはそれほどこだわりが無く、純粋に記事をゴリゴリ書いていくスタイルで行こうと思っている場合には、ブログサービスの強固なインフラを活用しとく方がお得なんじゃないかとさえ思ってます。
(ちきりんさんとかイケダハヤトさんとか、あのPVでお値段据え置きですしねw)

逆に、

  • デザインへのこだわりが強い
  • SNSとの親和性を重視する(Twitterやfacebookへの自動投稿とか)
  • コンテンツごとにサイドバーやヘッダーなどを自動で切り替えたり、広告や画像をローテーション表示するといった拡張性が欲しい
  • 会員限定のダウンロードコンテンツを配布したい

などなど、読み物としてのコンテンツ作成以外にもやりたい事があるならならWordpressの方が何かと便利ではあります。

結論:大事なのはドメイン、箱は何でも良い

とはいえ、ブログサービスを利用したとしても、

  • SNSへの自動投稿はIFTTTなどの外部サービスを利用すればどうにかなる
  • 会員限定のダウンロードコンテンツ配信は、そこだけサーバー借りて外部化しちゃえば良い

わけで。

箱なんてその時に合せて色々使えば良いだけです。

なので「Wordpressと無料ブログはどっちが良い?」って聞かれて安易に「Wordpress!」って言っちゃうのはもう止めなさいw

 

信じるか信じないかは・・・

 

最後に

今回は以上の通りブログにまつわる3つの都市伝説について触れてみましたがいかがだったでしょう。

※今回述べたのは、あくまで僕の個人的な見解なので反対意見もあると思いますがw

 

隠された真実

といったところで終わっても良かったんですが、最後に僕が気付いてしまった

「隠された真実」

を明らかにしておきましょう。

 

今回の記事は「とあるアドベントカレンダー」の企画に乗っかる形で書いたものです。

恐らく他のカレンダー参加者の皆さんもそう思っていることでしょう。

 

ところが。

 

これが実は企画に乗って書いたつもりだったに過ぎないとしたら。。。

 

そう。

 

我々は「大いなる意思」に操られている・・・

かも知れないという事に気付いてしまった。

 

そのため今も恐怖で夜も眠れそうにありません。

しかし、この真実に気付いてしまった僕には全てを明かす義務がある

その思いから身の危険を顧みず真実を告白しておきます。

 

真実を明かすカギはカレンダー作成者が握っていた

僕がこの真実に気付いたのは、この「アドベントカレンダー」の作成者が「ブログを運営した事がある方なら誰でも一度は訪問した事がある」と噂されるこのブログ運営者と同一人物だという点でした。

この人物。

これまで何度かアイコンを変えているものの、その意匠は常に・・・

エローラ_アイコン1

眼・・・。

エローラ_アイコン2

眼っ!

エローラ_アイコン3

眼ぇーっ!

 

 

(あ、、、、)
プロビデンスの目

 

そう。

信じるか信じないかはあなた次第です!(( ;゚Д゚))ブルブル

footstamp

 

Blog Lovers Advent Calendar 2015のご紹介

オチが付いたところで、改めて今回参加させて頂いたアドベントカレンダーをご紹介しておきます。

 

Blog Lovers Advent Calendar 2015 – Adventar

 

昨日の更新は、「なごみある暮らし」のための情報を発信されている諭吉(@yukichi753)さんのこの記事でした。

副業ブログでウハウハ生活を夢見てたけど厳しい現実を知り、そこからさらにブログの楽しさに気付いたよ、という内容でした。

 

そして明日は、先月10万PVを達成されたシゲ(@piece_hairworks)さん

このブログの目標の一つだった月間10万PVを達成。ほぼ知識ゼロのブログ初心者であるヒマな美容師でも、楽しんで続けてればなんとかなるものだなぁ。一つの節目として今までを振り返って、感じた事を長々と綴ってみた。

やあ、ブログフリーク諸君。今日も楽しくブログ記事を書いてるかい?食レポ?やってみた?それともカスタマイズ?ネタを見つけるのも結構大変だよね。ブログを書く時間もなかなか取れないし、家族とのことだってあるだろうしね。ども、ブ

www.piece-hairworks.link

今、ノリに乗ってるブロガーさんがどんな記事を書き上げてくるのか楽しみですね。

きっと僕のこんな駄記事なんかより良い記事に違いない!

 

と、ハードルを上げたところで終わりたいと思います。
(シゲさんゴメンナサイw)

SPONSERD LINK

 - ブログ運営

最後までお読み頂きありがとうございます!

よければシェアしてみませんか?
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • 470 follow us in feedly
SPONSERD LINK

  関連記事