本ページはプロモーションが含まれています

第二子出産!出産は何回経験しても感動するものですね。

第二子

先ほど、ついに第二子が無事に産まれました!

出産は何回経験しても感動するものですね。

 

もちろん昨日から産前産後休暇を取得したのも、この日のため!

ついにイクメン始動!第二子出産に伴い産前産後休暇を取得しました!

第二子が生まれるという事で、1週間ほどの産前産後休暇をもらいました! といっても、いわゆる産前産後休暇では無く…

www.empowerments.jp

というのも、上の子に早く赤ちゃんを見せてあげたかったのでw

分娩中は上の子と一緒に、待合で待機してました。

スポンサーリンク

二人目なので今回も帝王切開

今回は、事前の予定通りの帝王切開でしたので、日程通りに約1時間の手術で無事に出産です。

3040gの男の子でしたw

「間違いは、ほぼ無い」と聞いていたとはいえ、やはりホッとしたというのが一番でしょうか。

長男は緊急の帝王切開だった

というのも、出産というのは何かとトラブルが付き物。帝王切開にも、もちろんリスクはあります。

長男の時は、普通分娩の予定だったんですが、ヘソの緒が首に巻いているという事で、急遽、帝王切開に切り替わったという事もありました。

帝王切開は麻酔をするので痛みは無いと言うけれど・・・

その時は、分娩室(手術室?)の中に入って、出産(手術?)の立会をしました。

流石に麻酔が効いているので痛みは無いようでしたが、麻酔の副作用からか体の震えが止まらず、何度も嘔吐を繰り返してたのを思い出しました。

どんな分娩方法を取っても、

 

出産はママにとっては命がけ 

 

っては間違いない訳で。

 

出産(手術?)を無事に終えた妻には、

「お疲れ様でした、良く頑張ったね。」

と声をかけました。

 

大変なのはここから。帝王切開の傷跡が・・・

実は、帝王切開が大変なのはここからかもしれません。

帝王切開の傷跡が、

  • 麻酔が切れてからの痛み。
  • 治りかけの時のかゆみ(しかも痒いからって、かいてると傷が開くというw)
  • 最後はケロイド状の傷跡が残る

といった経緯を辿るので、ママにとっては肉体的にも精神的にも大変な訳です。

帝王切開の本当のリスク

また、傷が治るまで長時間ベッドに横たわるため「肺血栓塞栓症」という病気のリスクが高まるそうです。

この血栓を予防するために、

  • 弾性ストッキングで足を圧迫する。
  • なるべく動く。

といった予防策を取るんですが、動けば傷口は痛むし、弾性ストッキングのゴムは痒いしで、これまた大変らしいです。

 

という訳で無事退院するまで、何かと大変な訳ですね。
(何もしてあげられないけど、頑張れ~!w)

 

最後に

何はともあれ、無事に出産、母子ともに健康で良かったです!

上の子も大喜びで、恐る恐る抱っこしてましたし。
(もちろん、僕がコッソリ支えての抱っこですがw)

 

さぁ!妻の退院まで、引き続きイクメン頑張るぞ!

footstamp

タイトルとURLをコピーしました