本当は海外旅行で行きたかった。。。
はい。
タイトルの通り、年明け早々にフィリピンのセブ島への海外出張が決まりました。
なんと、4年ぶりの海外出張 in セブです。
セブ島って、こんなとこ
コバルトブルーの海!真っ白な砂浜が広がるビーチ!眩しい太陽がふり注ぐ南国の楽園。セブへ、レッツゴー!
・・・
一般の方のイメージって、そんな感じでしょうかねw
セブと聞いてイメージする一大リゾート地って、実はセブ島の隣にあるマクタン島のお話。
今回僕が行くのはセブ本島のセブ市内で、残念ながらセブ・リゾートでは有りません。。。
といっても僕が行くセブ島の中心、セブ市はフィリピン国内で人口が5位と結構大きな町ですし、年間平均気温は26℃~27℃くらいと快適(雨季を除けば)で、現地の食べ物は照り焼きっぽいものをイメージして頂ければ解りやすいですかね。
もちろん普通にピザ屋とか中華、洋食などのレストランもありますよ。
なので、かなり快適ではあります。
何しに行くかって?
もちろん仕事ですよw
僕が務めている会社は、オフショア開発(ソフトウェア開発を海外の会社に委託・発注すること)の先としてセブ市に関連会社を構えてまして、今年度から久々に関連会社との窓口チームが管轄下に入りました。
ちなみに今回の主な業務は定例のミーティング(今後の方針を含めた諸々)がメインとなります。
とはいえ、この関連会社はセブ市の中心フィエンテ・オスメナ・サークルのすぐ側なので、もちろん休日には観光も楽しむつもりですけどねw
※セブには、ポルトガル人冒険家マゼラン縁の十字架、セントニーニョ教会、サンペドロ要塞など大航海時代が好きな方にはたまらない建造物も多数あります。
できればボホール島やネグロス島など周辺の島々も散策したいところですが、スケジュール的に厳しいかな。。。
英語?無理w
フィリピンの公用語は英語。
英語圏への海外出張と聞くと、英語が堪能と思われがちですが、残念ながら僕の英語力は中学生レベルです。
なので、現地に行った時にしゃべる英語は、Yes, No, This Please…くらいwww
現地スタッフが日本語をしゃべれるので、いつも助けて貰ってます。。。
関空→セブの直行便が復活!
今回、一番嬉しかったのが、今年の12/19から関西国際空港からセブへの直行便が約6年ぶりに復活する点です。
なんとタイムリーな!
これまでセブ直行便と言えば成田空港からでしたから、これは嬉しいですね(岡山からだと成田空港に到着するまでに4~5時間かかります)。
もちろん直行でなければ便はあるんですが、ソウルとかマニラ経由するのはさすがに面倒でw
まとめ
以上をまとめます。
- 年明け早々にフィリピンのセブ島への海外出張します。
- 英語は無理だけどw
- 関空からの直行便があってホッとしましたよ。
といったところです。
これから徐々に海外出張の準備を進めて行こうと思います。
航空チケットとか宿泊ホテルの予約、持ち物などなど色々ありますが、まずはパスポート探すところからですねw
Cheero Power Plus 3買っといて良かった~。