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【書評】図解でわかるスタンフォードの自分を変える教室

      2016/03/16

【タイトル】 図解でわかるスタンフォードの自分を変える教室

【著者等】  —ケリー・マクゴニガル(監修)大和出版—

【読了時間の目安】 30分~1時間


 

先日、ふらっと立ち寄ったコンビニで本書を発見。

タイトルからも解る通り、原書はベストセラーにもなった『スタンフォードの自分を変える教室』ですね。

 

僕自身、原著でもある『スタンフォードの自分を変える教室』を読んで、はや数カ月が経ちますが、あの時は「なるほど~」と思ったものの、それで何かを変えるには至って無いのを思い出しました。

 

そこで、個人的に「図解」や「1週間で解る」系に弱いのも相まって、再び手にとってみたという訳です。

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何かを始めてみたものの挫折した人に

本書は、元になった『スタンフォードの自分を変える教室』と同様、何かを達成するための「Will power」(意志力)と自制心の鍛え方を中心に、内容を図解方式で解りやすくまとめてあります

例えば、

  • 禁煙をしたい
  • 体重を減らしたい
  • 無駄遣いをやめたい
  • 先延ばしをやめたい

などなど、僕たちは何かを達成するために目標を立て、目標達成に向けて色々と努力します。

 

ですが、多くの場合、長続きしないのが現状ですよね。

 

様々な誘惑に負けてしまい、途中であきらめ、あるいは投げ出してしまうのが主な原因です。

これに対し、本書は「多くの悪い習慣を捨てて、新たな習慣を身につけるために、自分が失敗するパターンを見つめ、意志力と自制心の鍛え、目標をクリアしましょう」という内容となっています。

 

3つの意志力を活用しよう

ポイントは、意志力を「やる力」「やらない力」「望む力」の3つに分類し、

それぞれの力を引き出す方法を図解で解説している点です。

 

その3つの意志力とは、

  • 「やる力」・・・やりたくないけど、やらなきゃいけない時
  • 「やらない力」・・・やってはいけない、けどやめられない時
  • 「望む力」・・・長期的に達成したい目標を明確に望む時

です。

 

それぞれの場面で、どの意志力をどう引き出すのか。

それぞれの意志力を、どう鍛えればいいのか。

 

それらが、図解される事で、スッと頭に入ってきます。

要は『スタンフォードの自分を変える教室』の要約と捉えれば良いでしょう。

 

まとめと感想

以上をまとめます。

  • 本書は「多くの悪い習慣を捨てて、新たな習慣を身につけるために、自分が失敗するパターンを見つめ、意志力と自制心の鍛え、目標をクリアしましょう」という内容。
  • 3つの意志力とは、「やる力」「やらない力」「望む力」
  • 図解だとスッと頭に入ってきます。

といったところです。

 

元になった本を読んでいない方はもちろん、読んだ方でも実践に至っていない場合には、図解版のほうがサラッと復習できてイメージもしやすいので、おススメです。

目次

Introduction 意志力を鍛えて目標を達成する

第1章 「やる力」「やらない力」「望む力」を活用する

第2章 意志力の働き方を理解する

第3章 自制心を鍛える

第4章 よいことをすれば悪いことをしたくなる

第5章 欲望を意志力の源にする

第6章 「どうにでもなれ」が挫折につながる

第7章 「将来の自分」を思い描く

第8章 意志力は感染する

第9章 欲求の波を乗り越える

第10章 自分自身をじっと見つめる

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